グルコサミンと一緒に摂取したい成分

歳をとると、階段を昇り降りする際や椅子やトイレの便座から立ち上がる際に、膝が痛く感じられるようになる人が増えてきます。
どうして膝が痛くなるのかといえば、膝付近の骨をクッションのように保護する軟骨が、歳と共に衰えてくるからです。膝の痛みを改善するには、この軟骨を丈夫にしてあげることが有効であるといえるでしょう。

 

軟骨を形成しているのは、コラーゲンとプロテオグリカンと呼ばれる成分です。
丈夫な軟骨を維持する働きを持つコラーゲンと深く関わり、関節部分の潤滑油として滑らかな膝の動きを作り出すのがプロテオグリカンになります。
プロテオグリカンはグルコサミンを基本に、コンドロイチン硫酸とヒアルロン酸の3つの成分によって成り立っているといわれています。

 

中でもグルコサミンは健康食品として有名なものですが、膝の軟骨機能を維持するにはグルコサミンだけでなく、プロテオグリカンの元となるコンドロイチン硫酸とヒアルロン酸、そして軟骨を形成しているコラーゲンを一緒に摂取することが大切です。
健康食品として販売されているグルコサミンを購入の際にはこれら成分も含まれているか、よく確認してから購入されると、より効果的であるといえます。